荻窪駅は、東京都杉並区にあるJR東日本(中央線快速・中央・総武線各駅停車)と東京メトロ(丸ノ内線)の駅です。島式ホーム2面4線を持つ高架駅(JR)と地下駅(メトロ)で、駅ビル「ルミネ荻窪」を併設。周辺は閑静な住宅街、活気ある商店街、そしてラーメンの激戦区として知られています。
JR東日本 荻窪駅
| 駅名 | 荻窪(おぎくぼ)JC09 JB04 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 中央線快速 中央・総武緩行線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 東京都杉並区上萩1丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | 多機能券売機 指定席券売機 | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1891年(明治24)12月21日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
東京メトロ 荻窪駅
| 駅名 | 荻窪(おぎくぼ)M01 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 丸ノ内線 | ||
| 事業者 | 東京メトロ | ||
| 所在地 | 東京都杉並区荻窪5丁目31-7 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター | ||
| 開業日 | 1962年(昭和37)1月23日 | ||
| 公式 | |||
荻窪駅の概要
駅舎の特徴
荻窪駅は、JR線と東京メトロ線が乗り入れる、機能的で大規模な駅です。
- 高架駅(JR)と地下駅(メトロ): JR線のホームは高架上にあり、駅ビルと一体化しています。東京メトロ丸ノ内線のホームは地下にあり、JR駅とは地下通路で繋がっています。
- 島式ホーム2面4線: JR線は中央線快速と中央・総武線各駅停車がそれぞれ独立したホームを持ち、乗り換えが便利です。東京メトロも乗り入れ、都心へのアクセスが非常にスムーズです。
- 駅ビル: 駅に直結した「ルミネ荻窪」は、ファッション、雑貨、書店、飲食店などが充実しており、駅の利便性を大きく高めています。
- 自由通路: 駅の南北を結ぶ自由通路は広く、多くの人が行き交い、地域の交通拠点としての役割も果たしています。
周辺情報
荻窪駅周辺は、都心へのアクセスが良いにもかかわらず、落ち着いた住環境が特徴のエリアです。
- 閑静な住宅街: 駅周辺には、高級住宅街として知られるエリアが広がり、邸宅や緑豊かな公園が点在しています。
- 商店街: 駅の南北には、荻窪タウンセブンや複数の商店街があり、スーパーマーケットや飲食店が充実しています。特に、ラーメン店が多く集まる「ラーメンの街」としても有名です。
- 文化施設: 杉並公会堂や荻窪音楽祭など、文化的な活動も盛んです。
- 大田黒公園: 駅近くにある、音楽評論家・大田黒元雄氏の屋敷跡を整備した日本庭園です。美しい日本庭園と西洋建築が融合したユニークな場所です。
- 住宅地: 商店街から少し離れると、マンションやアパートが建ち並ぶ住宅街が広がっています。
歴史
荻窪駅は、中央線の開通とともに歴史を刻み、東京近郊の高級住宅地として発展してきました。
- 1891年(明治24年)12月21日: 甲武鉄道(現在の中央本線)の荻窪駅として開業しました。当時は、新宿駅~立川駅間の開業と同時でした。
- 1923年(大正12年): 関東大震災以降、都心から移り住む文化人が増え、荻窪は「西の鎌倉、東の荻窪」と呼ばれる高級住宅地として発展しました。
- 1962年(昭和37年)1月20日: 東京メトロ丸ノ内線が開業し、乗り換え駅となりました。これにより、都心へのアクセスが向上しました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 2000年代以降: 駅ビル「ルミネ荻窪」のリニューアルや周辺の再開発が進み、利便性がさらに向上しました。
