中野駅は、東京都中野区にあるJR東日本(中央線快速・中央・総武線各駅停車)と東京メトロ(東西線)の駅です。島式ホーム4面8線を持つ高架駅で、駅舎は駅ビル「中野マルイ」と一体化しています。周辺はサブカルチャーの聖地「中野ブロードウェイ」と商店街、オフィスビルが混在する、活気あふれるエリアです。
JR東日本 中野駅


| 駅名 | 中野(なかの)JC06 JB06 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 中央線快速 中央・総武緩行線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 東京都中野区中野5丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | みどりの窓口(指定席券売機あり) | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1889年(明治22)4月11日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
東京メトロ 中野駅
| 駅名 | 中野(なかの)T01 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 東西線 | ||
| 事業者 | 東京メトロ | ||
| 所在地 | 東京都中野区中野5丁目31-1 | ||
| 出改札 | 共同使用駅 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター | ||
| 開業日 | 1966年(昭和41)3月16日 | ||
| 公式 | |||
中野駅の概要
駅舎の特徴
中野駅は、複数の路線が乗り入れ、大規模な駅ビルと一体化した構造が特徴です。
- 高架駅(駅ビル一体型): JR線のホームは高架上にあり、駅舎は駅ビル**「中野マルイ」**と一体化しています。駅の南北を結ぶ自由通路は広く、多くの人が行き交います。
- 島式ホーム3面6線: 中央線快速、中央・総武線各駅停車、そして東西線がそれぞれ異なるホームを持ち、乗り換えが便利です。特に東西線はJR中央・総武線のホームと同一ホームで乗り換えが可能です。
- 駅ビル: 駅に直結した「中野マルイ」は、ファッション、雑貨、飲食店などが入居しており、駅の利便性を高めています。
- シンプルなデザイン: 再開発によってモダンで清潔感のあるデザインに生まれ変わりました。
周辺情報
中野駅周辺は、サブカルチャーの聖地として知られる一方で、活気ある商店街やオフィスビルも混在する、多様な顔を持つエリアです。
- 中野ブロードウェイ: 駅北口にある、サブカルチャーの聖地として国内外に知られる複合商業施設です。アニメ、漫画、フィギュア、ヴィンテージ玩具などを扱う店舗が多数軒を連ねています。
- 中野サンモール商店街: 駅北口から中野ブロードウェイへと続くアーケード商店街です。飲食店や小売店が並び、常に多くの人で賑わっています。
- 中野区役所: 駅北側にあり、地域の行政サービスを提供しています。
- オフィス街: 駅南口方面には、中野セントラルパークをはじめとするオフィスビルが立ち並び、多くのビジネスパーソンが行き交っています。
- 四季の森公園: 中野セントラルパークに隣接する公園で、イベントが開催されることもあります。
- 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ: 駅北口から少し歩いた場所にあります。
歴史
中野駅は、中央線の開通とともに発展し、特に戦後は文化と商業が融合した独特の街へと成長しました。
- 1889年(明治22年)4月11日: 甲武鉄道(現在の中央本線)の駅として開業しました。当時は、新宿駅~立川駅間の開業と同時でした。
- 1923年(大正12年): 関東大震災で駅舎が被害を受けるも、復旧。
- 1964年(昭和39年): 東京メトロ東西線が乗り入れを開始し、乗り換え駅となりました。これにより、都心部へのアクセスが向上しました。
- 1966年(昭和41年): 中野ブロードウェイがオープンし、サブカルチャーの拠点としての地位を確立しました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 2010年代以降: 駅周辺の大規模再開発が進み、中野セントラルパークや中野マルイなどが誕生し、街の顔が大きく変化しました。

