東京メトロ丸ノ内線は、戦後初めて開業した地下鉄で、池袋から東京、銀座、新宿などの都心主要部を「コの字型」ルートで結び、さらに西側の荻窪まで運行する基幹路線です。

丸ノ内線
marunouchi-line
🚇 東京メトロ丸ノ内線の概要
路線カラーは赤で、他社線との直通運転は行っていません。都心の東西移動、南北移動の双方で重要な役割を担っています。中野坂上から方南町へ向かう分岐線も運行されています。
路線記号は M 本線25駅、支線3駅の計28駅です。
東京メトロの路線では銀座線と丸ノ内線のみ規格が違い(標準軌、第三軌条集電方式)他の路線と乗り入れができません。
📜 丸ノ内線の主な歴史
- 1954年(昭和29年)1月20日: 池袋駅〜御茶ノ水駅間が、戦後初の地下鉄として開業しました。
- 1956年(昭和31年)3月20日: 御茶ノ水駅~人形町駅間が開通。
- 1956年(昭和31年)7月20日: 人形町駅〜東京駅間が開通し、都心部の中枢を結びました。
- 1957年(昭和32年)12月15日: 東京駅~西銀座駅間が開通しました。
- 1959年(昭和34年)3月15日: 東京駅~西銀座駅間が開通池袋・東京・新宿の三大ターミナルが結ばれました。
- 1962年(昭和37年)1月23日: 新宿駅〜荻窪駅間が荻窪線として開通しました。
- 1962年(昭和37年)3月23日: 中野坂上駅~方南町駅が全線開通し、現在の路線が完成しました。
- 1972年(昭和47年)4月1日 : 荻窪線を丸ノ内線に名称統一。
- 2004年(平成16年)4月1日: 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の民営化により、東京メトロの路線となりました。
- 2007年(平成19年)3月18日 : PASMOサービスが開始され、東京メトロ全線で利用可能となりました。これにより利便性が飛躍的に向上しました。
- 2019年(平成31年/令和元年)7月5日: 分岐線(方南町支線)のホーム延伸工事が完了し、方南町駅への本線直通列車(6両編成)の運行が始まりました。
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荻窪中野坂上新宿新宿三丁目四ツ谷赤坂見附国会議事堂前霞ケ関銀座東京大手町淡路町御茶ノ水本郷三丁目後楽園池袋
荻窪 M01~M25 池袋
荻窪 M01↔M06 中野坂上
中野坂上 M06↔M08 新宿
新宿 M08↔M12 四ツ谷
四ツ谷 M12↔M16 銀座
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