高田馬場駅は、東京都新宿区にあるJR東日本(山手線)、西武鉄道(新宿線)、東京メトロ(東西線)の駅です。複数の路線が乗り入れる都内有数のターミナル駅であり、早稲田大学などの大学が近く、学生街として活気に満ちています。

高田馬場
takadanobaba
JR東日本 高田馬場駅


| 駅名 | 高田馬場(たかだのばば)JY15 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 山手線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 東京都新宿区高田馬場1丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | 多機能券売機 指定席券売機 | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1914年(大正3)11月15日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
西武鉄道 高田馬場駅
| 駅名 | 高田馬場(たかだのばば)SS02 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 西武新宿線 | ||
| 事業者 | 西武鉄道 | ||
| 所在地 | 東京都新宿区高田馬場1丁目35-2 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター | ||
| 開業日 | 1927年(昭和2)4月16日 | ||
| 公式 | |||
東京メトロ 高田馬場駅
| 駅名 | 高田馬場(たかだのばば)T03 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 東西線 | ||
| 事業者 | 東京メトロ | ||
| 所在地 | 東京都新宿区高田馬場1丁目35-2 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター | ||
| 開業日 | 1964年(昭和39)12月23日 | ||
| 公式 | |||
高田馬場駅の概要
駅舎の特徴
高田馬場駅は、JR、西武線、東京メトロの3路線が交錯する大規模な駅です。
- JR線(山手線): 高架駅で、ホームは相対式2面2線です。駅舎は高架下に位置し、改札口は早稲田口(南側)と戸山口(北側)の2か所があります。
- 西武新宿線: JR線と並行する高架駅で、ホームは島式1面2線です。JR線とは改札内で乗り換えが可能で、非常に利便性が高いです。
- 東京メトロ東西線: 地下駅で、ホームは島式1面2線です。JR・西武線とは地下通路で接続しており、乗り換えが可能です。
- 駅ビル・駅ナカ: 駅ビルは直結していませんが、JR改札内にはコンビニエンスストアや飲食店、西武線の構内にも商業施設があります。
- レトロな雰囲気: 再開発が進む都心の駅の中では、比較的昔ながらの雰囲気を残した駅舎や周辺の建物が見られます。
周辺情報
高田馬場駅周辺は、多くの学生が行き交う活気ある学生街として知られています。
- 大学・専門学校: 早稲田大学(早稲田キャンパス・戸山キャンパスなど)の最寄り駅の一つであり、その他にも専門学校や予備校が多数集積しています。そのため、学生向けの飲食店や古書店、楽器店などが豊富です。
- 飲食店街: 学生向けの安くてボリュームのある定食屋、ラーメン店、居酒屋などが軒を連ねています。特に、ラーメン激戦区としても有名です。
- 繁華街: 駅周辺は飲食店や娯楽施設が密集した繁華街となっていますが、新宿や池袋に比べるとローカルな雰囲気が強いです。
- 神田川: 駅の南側を神田川が流れており、川沿いは桜並木になっていて、春には美しい景色が広がります。
- 早稲田松竹: レトロな雰囲気の映画館で、二本立ての名画座として知られています。
- シチズン時計本社: 駅の近くに位置しています。
歴史
高田馬場駅は、山手線の開業とともに学生街としての歴史を歩んできました。
- 1910年(明治43年)10月15日: 日本鉄道(現在のJR)山手線の駅として開業しました。当初は現在の早稲田口のみでした。
- 1927年(昭和2年)4月16日: 西武鉄道(当時は西武村山線)の駅が開業し、JRとの乗り換え駅となりました。
- 1964年(昭和39年)9月16日: 東京メトロ東西線(当時は営団地下鉄東西線)が開業し、3路線が乗り入れるターミナル駅となりました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 1993年(平成5年): 戸山口が開設され、駅の利便性がさらに向上しました。
- 「アトムの街」: 手塚プロダクションが駅近くにあったことから、1970年代に手塚治虫が当駅を漫画『鉄腕アトム』の舞台の一つとしたことをきっかけに、発車メロディに『鉄腕アトム』のテーマソングが採用されるなど、「アトムの街」として親しまれています。
