目白駅は、東京都豊島区にあるJR東日本山手線の駅です。相対式ホーム1面2線を持つ地上駅で、駅舎は洋風の趣あるデザインが特徴。学習院大学や閑静な住宅街への玄関口であり、落ち着いた雰囲気のエリアです。

目白
mejiro
JR東日本 目白駅


| 駅名 | 目白(めじろ)JY14 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 山手線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 東京都豊島区目白3丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | 多機能券売機 指定席券売機 | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1885年(明治18)3月16日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
目白駅の概要
駅舎の特徴
目白駅の駅舎は、山手線の中でも特に個性的で、地域の雰囲気に調和したデザインが特徴です。
- 地上駅(洋風の趣ある駅舎): ホームは地上にあり、駅舎は赤茶色の屋根と白い壁が特徴の洋風建築です。大正時代に建設された当時の面影を残しており、レトロで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。このデザインは、周辺の歴史ある邸宅街や学習院大学の雰囲気に合わせて造られました。
- 相対式ホーム1面2線: 上り線と下り線がそれぞれ独立したホームを持つシンプルな構造です。
- 駅ビル・駅ナカ施設: 駅直結の大きな駅ビルはありませんが、駅構内や改札外にはコンビニエンスストアや小規模なカフェ、パン屋などがあり、日常的な利用に便利です。
- 自由通路: 駅舎を通じて、駅の東西を結ぶ自由通路の役割も果たしており、地域住民の通行にも利用されています。
周辺情報
目白駅周辺は、都心にありながらも閑静な住宅街が広がり、教育機関や歴史ある施設が点在する、落ち着いた雰囲気のエリアです。
- 学習院大学: 駅を出てすぐの場所に学習院大学があり、多くの学生が利用します。大学の広大な敷地は、駅周辺の落ち着いた雰囲気に寄与しています。
- 高級住宅街: 目白駅の周辺、特に西側(目白台)には、由緒ある邸宅が並ぶ閑静な高級住宅街が広がっています。
- 目白通り: 駅前を通る幹線道路で、飲食店や商店が点在しています。
- 目白庭園: 駅から少し歩いた場所にある、風情ある日本庭園です。池や滝、数寄屋建築があり、四季折々の美しい風景を楽しめます。
- 切手の博物館: 世界の切手を収蔵・展示しているユニークな博物館です。
- 川村学園女子大学目白キャンパス:
- 徳川ビレッジ: かつての尾張徳川家屋敷跡に立つ高級マンション群です。
歴史
目白駅は、山手線の開業とともに発展し、特に学習院大学の移転により、学生街・文教地区としての性格を強めてきました。
- 1885年(明治18年)3月16日: 日本鉄道品川線(現在の山手線)の目白停車場として開業。これは、池袋駅~新宿駅~品川駅間の開業と同時でした。
- 1907年(明治40年): 現在の赤レンガ造りの駅舎が完成しました。この駅舎は、1906年に現在地に移転した学習院の生徒や教職員のために、西洋風の瀟洒なデザインが採用されたと言われています。
- 1925年(大正14年)11月1日: 山手線が環状運転を開始し、都心の環状線としての役割を確立しました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 現在: 駅舎は創建当時の面影を色濃く残し、歴史的建造物としても親しまれています。
