田町駅は、東京都港区にあるJR東日本(山手線・京浜東北線)の駅です。島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、駅舎は駅ビル「ムスブ田町」に直結。慶應義塾大学やオフィス街への最寄り駅であり、ビジネスと文教、生活が融合するエリアです。

田町
tamachi
JR東日本 田町駅
| 駅名 | 田町(たまち)JY27 JK22 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 山手線 京浜東北線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 東京都港区芝5丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | 多機能券売機 指定席券売機 | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1909年(明治42)12月16日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
都営地下鉄 三田駅

三田
mita
| 駅名 | 三田(みた)A08 I04 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 浅草線 三田線 | ||
| 事業者 | 東京都交通局 | ||
| 所在地 | 浅草線 港区芝5-34-10 三田線 港区芝5-18-8 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター | ||
| 開業日 | 浅草線 1968年(昭和43)6月21日 三田線 1973年(昭和48)11月27日 | ||
| 公式 | |||
田町駅の概要
駅舎の特徴
田町駅は、近年大規模な再開発が行われ、駅舎も大きく変貌しました。
- 高架駅(駅ビル一体型): JR線のホームは高架上にあり、駅ビル「ムスブ田町」と一体化したモダンな造りです。これにより、駅と周辺施設とのスムーズな移動が可能になりました。
- 島式ホーム2面4線: 山手線と京浜東北線がそれぞれ独立したホームを持つため、乗り換えが便利です。
- 芝浦口(東口)と三田口(西口): 駅には東西に2つの改札口があり、それぞれ異なる雰囲気の街へ通じています。芝浦口は再開発されたオフィス街、三田口は商店街や慶應義塾大学へと通じています。
- 自由通路: 駅の東西を結ぶ自由通路が整備されており、地域の交通拠点としての役割も果たしています。
周辺情報
田町駅周辺は、再開発によって新しいオフィスビルが立ち並ぶ一方、歴史ある商店街や大学が共存するエリアです。
- ムスブ田町: 駅直結の複合商業施設で、オフィスビル、飲食店、スーパーマーケット、ホテルなどが入居しています。
- オフィス街: 芝浦口(東口)には、大規模な再開発によって生まれた高層オフィスビルが林立しており、多くのビジネスパーソンが行き交っています。
- 慶應義塾大学: 三田口(西口)を出てすぐの場所に、慶應義塾大学三田キャンパスがあり、学生や教職員が多く利用します。
- 商店街: 三田口側には昔ながらの商店街が広がり、飲食店や個人商店が軒を連ね、下町情緒が感じられます。
- 芝浦運河: 駅の東側を流れる芝浦運河沿いには、高層マンションやオフィスビルが立ち並び、水辺の景観が美しいです。
- 東京タワー: 少し距離がありますが、芝公園方面に歩くと、東京タワーを望むことができます。
歴史
田町駅は、山手線の開業とともに発展し、都心と横浜方面を結ぶ交通の要衝として機能してきました。
- 1914年(大正3年)12月20日: 日本国有鉄道(現在のJR)山手線と京浜線の駅として開業しました。当初から旅客と貨物の両方を取り扱っていました。
- 1925年(大正14年)11月1日: 山手線が環状運転を開始し、都心環状線の一部となりました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 1990年代以降: 駅周辺、特に芝浦口側の再開発が進み、高層オフィスビルやマンションが建設されました。
- 2018年(平成30年)12月3日: 新しい駅ビル**「ムスブ田町」**が開業。これにより駅の利便性が大幅に向上し、駅周辺の街並みも大きく変化しました。


