王子駅は、東京都北区にあるJR東日本(京浜東北線)、東京メトロ(南北線)、都電荒川線の駅です。駅舎はJR線が地上駅、南北線は地下駅。周辺は、オフィスビルや商業施設、そして飛鳥山公園が集まる、歴史と自然が共存するエリアです。

王子
ōji
JR東日本 王子駅
| 駅名 | 王子(おうじ)JK36 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 京浜東北線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 東京都北区王子1丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | 多機能券売機 指定席券売機 | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1883年(明治16)7月28日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
東京メトロ 王子駅
| 駅名 | 王子(おうじ)N16 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 南北線 | ||
| 事業者 | 東京メトロ | ||
| 所在地 | 東京都北区王子1丁目10-18 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター | ||
| 開業日 | 1991年(平成3)11月29日 | ||
| 公式 | |||
都電荒川線 王子駅前 停留所

王子駅前
ōji-ekimae
| 駅名 | 王子駅前(おうじえきまえ)SA16 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 都電荒川線(東京さくらトラム) | ||
| 事業者 | 東京都交通局 | ||
| 所在地 | 東京都北区王子1丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | なし | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | なし | ||
| 設備 | |||
| 開業日 | 1925年(大正14)4月17日 | ||
| 公式 | |||
王子駅の概要
駅舎の特徴
王子駅は、JR線、地下鉄、そして都電が乗り入れる、機能的な駅舎を持っています。
- JR東日本:
- 改札口は北口・中央口・南口の3か所があります。
- 南口にはお客さまサポートコールシステムが導入されており、終日インターホンによる案内となります。
- 自動券売機、多機能券売機、指定席券売機、話せる指定席券売機、自動改札機が設置されています。
- 東京メトロ:
- JRの駅の北口に面するバスターミナルおよび国道122号(北本通り)の直下に位置しています。
- 島式ホーム1面2線を有する地下駅であり、フルハイトタイプのホームドアが設置されています。
- 都電荒川線:
- 相対式ホーム2面2線を有する地上駅です。
- 遅延などで運行間隔が短くなった際に、複数の電車の乗降扱いができるように有効長が長いです。
- 折り返し運転用の渡り線があります。
周辺情報
王子駅周辺は、歴史的な街並みと自然が共存するエリアです。
- 飛鳥山公園: 駅のすぐ南側に位置し、桜の名所として知られています。園内には博物館や遊具があり、多くの人々の憩いの場となっています。
2021年大河ドラマの主人公渋沢栄一が住居を構えた場所で、渋沢資料館も併設されています。 - 王子製紙: 駅の東側には、王子製紙の工場があり、地域のランドマークとなっています。
- 商業施設: 駅周辺には、スーパーマーケットや飲食店など、地域住民の生活を支える商店が点在しています。
- 隅田川: 駅の北側を隅田川が流れ、川沿いには遊歩道が整備されています。
歴史
- 1883年(明治16年)7月28日: 日本鉄道(現在のJR)の駅として開業しました。
- 1911年(明治44年)1月18日: 王子電気軌道(現在の都電荒川線)が開業し、乗り換え駅となりました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 1991年(平成3年)11月29日: 東京メトロ南北線が開業し、乗り入れ路線が増えました。
- 2022年(令和4年)10月31日: みどりの窓口の営業を終了。
王子駅は、日本の鉄道黎明期から存在し、商業地と住宅地が共存する街として発展してきました。


