根府川駅は、神奈川県小田原市にあるJR東日本(東海道線)の駅です。島式ホーム2面3線を持つ地上駅。駅舎はシンプルで、周辺は相模湾を見下ろす高台の住宅地が広がります。関東大震災による悲劇の歴史を持つ駅としても知られています。

根府川
nebukawa
JR東日本 根府川駅
| 駅名 | 根府川(ねぶかわ)JT18 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 東海道線 上野東京ライン | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 神奈川県小田原市根府川 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | あり(水洗) | ||
| 設備 | 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1922年(大正11)12月21日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
根府川駅の概要
駅舎の特徴
根府川駅は、海と山に囲まれた、静かで景色の良い駅舎を持っています。
- 地上駅: JR線のホームは地上にあり、駅舎は線路の北側に位置しています。
- 島式ホーム2面3線: 東京方面と熱海方面のホームがそれぞれあり、中央の線路は上下線共用の待避線として使用されています。
- 景観: ホームからは相模湾を一望でき、特に朝日や夕日の景観が美しいことで有名です。
- 無人駅: 基本的に無人駅として運営されており、静かな雰囲気です。
周辺情報
根府川駅周辺は、都心へのアクセスが良いにもかかわらず、自然豊かな落ち着いた住環境が特徴のエリアです。
- 住宅地: 駅周辺には、相模湾を見下ろす高台に一戸建てが建ち並ぶ閑静な住宅街が広がっています。
- 海: 駅の南側はすぐに相模湾で、海辺の景色や釣りを楽しむことができます。
- 旅館・リゾート施設: 近くには温泉旅館やリゾート施設があり、観光客も利用します。
歴史
根府川駅は、関東大震災の被害を受けた悲劇の歴史を持つ駅です。
- 1922年(大正11年)12月21日: 日本国有鉄道(現在のJR)の駅として開業しました。
- 1923年(大正12年)9月1日: 関東大震災が発生。駅舎やホームが崩壊し、停車中の列車もろとも土砂崩れで海に転落するという甚大な被害を受けました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 2001年(平成13年)11月18日: ICカード「Suica」の利用が可能となりました。
- 近年: 震災の記憶を後世に伝える役割も担っています。
