衣笠駅は、JR東日本横須賀線の中間駅で、久里浜駅の1駅手前に位置します。駅周辺は横須賀市の郊外住宅地として発展しており、歴史ある衣笠商店街への玄関口です。戦時中の1944年に、武山方面の海軍施設へのアクセス目的で開業し、現在も地域の通勤・通学輸送を担っています。

衣笠
kinugasa
| 駅名 | 衣笠(きぬがさ)JO02 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 横須賀線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 神奈川県横須賀市衣笠栄町2丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | 多機能券売機 指定席券売機 | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1944年(昭和19)4月1日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
衣笠駅の概要
駅舎の特徴
- 駅舎はホームの横にある地上駅舎の形態をとっていますが、線路が切り通しにあるため、駅舎とホームは地下通路でつながっています。
- 駅舎とホームの間に隙間があり、かつては一部が駐車場として利用されていました。
- 1993年8月に自動改札機が設置され、利便性が向上しました。
- 周辺の地形の関係で、横須賀駅や田浦駅とは異なり、比較的ゆとりのある空間が確保されているのが特徴です。
- 駅の出入口は北側にあり、主要な商業施設や商店街が広がっています。
周辺情報
- 駅前には衣笠商店街および衣笠仲通り商店街があり、生活に密着した店舗が多く、地域の商業中心地となっています。
- 総合病院である衣笠病院があり、医療環境も整っています。
- 周辺は横須賀市の中心部からやや離れた郊外の住宅地となっており、比較的落ち着いた住環境です。
- 駅名の由来となった衣笠山公園は桜の名所として知られており、自然を楽しむことができます。
- かつて、この駅から武山方面への鉄道敷設(武山線)が計画された歴史があります。
歴史
- 1944年(昭和19年)4月1日:日本海軍の施設へのアクセスを目的に、横須賀線の駅として開業しました。
- 1961年(昭和36年)2月1日:貨物取扱が廃止されました。
- 1980年(昭和55年)7月1日:荷物扱いが廃止されました。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となりました。
- 1993年(平成5年)8月5日:自動改札機が設置され、供用が開始されました。
- 2001年(平成13年)11月18日:Suicaの利用が開始されました。

