蒲田駅は、東京都大田区にあるJR東日本(京浜東北線)と東急電鉄(池上線・多摩川線)の駅です。駅舎は駅ビル「グランデュオ蒲田」と一体化。周辺は、アーケード商店街や多くの飲食店が集まる、活気あふれる下町です。
JR東日本 蒲田駅

| 駅名 | 蒲田(かまた)JK17 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 京浜東北線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 東京都大田区蒲田5丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | みどりの窓口(指定席券売機あり) | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1904年(明治37)4月11日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
東急電鉄 蒲田駅
| 駅名 | 蒲田(かまた)IK15 TM07 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 池上線 東急多摩川線 | ||
| 事業者 | 東急電鉄 | ||
| 所在地 | 東京都大田区西蒲田7丁目69-1 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エレベーター | ||
| 開業日 | 1922年(大正11)10月6日 | ||
| 公式 | |||
蒲田駅の概要
駅舎の特徴
- JR東日本と東急電鉄の駅舎が隣接しており、乗り換えは比較的便利です。
- JR東日本
- 地上駅で、ホームは橋上駅舎の下にあります。
- 改札口は複数あり、東口と西口に分かれています。
- 駅ビル「グランディオ蒲田」が併設されており、多くの店舗やレストランが入っています。
- 東急電鉄
- 池上線、多摩川線は頭端式の高架ホームで、JR駅に対して直角に位置しています。
- 駅ビル「東急プラザ蒲田」が直結しており、屋上には「屋上遊園地」があります。
周辺情報
- 商業施設:グランディオ蒲田、東急プラザ蒲田、ユザワヤ本店など、 さまざまな商業施設が集積しています。
- 商店街:蒲田には「蒲田東口商店街」「蒲田西口商店街」「バーボンロード」など、活気あふれる多くの商店街があります。特に蒲田東口商店街は規模が大きく、様々なお店が軒を連ねています。
- 飲食店:非常に多くの飲食店があり、大衆的な居酒屋からレストラン、多国籍料理店までバラエティ豊かです。特に「羽根つき餃子」が有名なお店が複数あります。
- 公共施設:大田区役所が近くにあります。
- 文化施設:大田区民ホール・アプリコが駅東口にあります。かつて映画館が多かった名残で、現在も映画館があります。
- 住宅街:駅周辺から少し離れると、住宅街が広がっています。
- 交通:羽田空港へのアクセスが京急線への乗り換えで便利です。また、多くのバス路線も発着しています。
蒲田駅周辺は、交通の利便性が高く、買い物や食事にも困らない、活気のあるエリアです。下町情緒も残っており、住みやすい街としても知られています。
歴史
- 1904年(明治37年)4月11日:国鉄(現JR)東海道本線の駅が開業。当時は旅客と貨物の両方を取り扱っていた。
- 1914年(大正3年)12月20日:国鉄京浜線(現京浜東北線)の電車運転が開始。
- 1922年(大正11年)10月6日:池上電気鉄道(現東急池上線)蒲田~池上駅間が開業。
- 1923年(大正12年)11月1日:目黒蒲田電鉄(現東急多摩川線)蒲田~沼部駅間が開業。
- 1962年(昭和37年)12月:東口駅ビル「パリオ」が開業。
- 1968年(昭和43年)11月1日:蒲田東急ビル(東急プラザ蒲田)開設。
- 1970年(昭和45年)4月26日:西口駅ビル「サンカマタ」開業。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本の駅で「Suica」が利用可能となる。
- 2008年(平成20年)4月16日:パリオとサンカマタが統合して「グランデュオ蒲田」開業。
- 2022年(令和4年)10月31日:みどりの窓口の営業を終了。
- 戦後の空襲で駅周辺は大きな被害を受けましたが、復興とともに発展しました。
- 東急蒲田駅は、幾度かの移設や改良工事を経て現在の形になりました。特に、高架化工事は大規模なものでした。
- かつては、駅周辺に松竹キネマ蒲田撮影所があり、「蒲田調」と呼ばれる独特の映画文化が栄えました。
蒲田駅は、日本の鉄道黎明期から存在し、京浜工業地帯の発展とともに成長してきました。

