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両国(りょうごく)

東京23区

両国駅は、東京都墨田区にあるJR東日本(総武線各駅停車)と都営地下鉄(大江戸線)の駅です。両国国技館や江戸東京博物館など、相撲と江戸の文化・歴史の中心地であり、周辺にはちゃんこ鍋店が多数点在する、下町情緒あふれる街の玄関口です。

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路線名

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JR東日本 両国駅

駅名 両国(りょうごく)JB21
路線名 中央・総武緩行線
事業者 JR東日本
所在地 東京都墨田区横網1丁目
出改札 有人
券売機 多機能券売機 指定席券売機
改札機 Suica首都圏エリア
洗面所 バリアフリートイレあり
設備 エスカレーター エレベーター 点字運賃表
開業日 1904年(明治37)4月5日
公式

駅の情報(両国駅)

地図

GoogleMap

都営地下鉄 両国駅

駅名 両国(りょうごく)E12
路線名 大江戸線
事業者 東京都交通局
所在地 東京都墨田区横網1丁目4-29
出改札 有人
券売機 あり
改札機 PASMO対応エリア
洗面所 バリアフリートイレあり
設備 エスカレーター エレベーター
開業日 2000年(平成12)12月12日
公式

都営地下鉄 両国駅

両国駅の概要


駅舎の特徴

両国駅は、JR線と都営地下鉄線が接続する駅であり、その駅舎は地域の特性を反映しています。

  • JR線(総武線各駅停車): JRのホームは高架上にあり、駅舎は高架下に位置しています。3番線ホームは定期旅客列車の発着はなく、通常は立ち入りができません。駅舎は、力士や相撲をモチーフにした装飾が施され、相撲の街であることを強く感じさせます。
  • JR旧駅舎: 駅舎が保存されており、「両国-江戸NOREN」として商業施設に活用されています。
  • 都営地下鉄大江戸線: 地下駅で、JR駅とは少し離れた場所にあります。JR線との乗り換えは、一度地上に出て、歩道を通る必要があります。
  • 駅ナカ施設: JR駅の高架下には、飲食店や土産物店などがあり、相撲関連のグッズも販売されています。

周辺情報

両国駅周辺は、相撲と江戸の歴史・文化が色濃く残るエリアです。

  • 両国国技館: 駅のすぐ北側にあり、大相撲の三大本場所の一つが開催されるほか、様々なイベントやコンサートも行われます。相撲の街のシンボルです。
  • 江戸東京博物館: 駅の西側に位置する、江戸から東京に至る歴史と文化を学べる博物館です。特徴的な建物は、遠くからでも目を引きます。
  • ちゃんこ鍋店: 駅周辺には、多くのちゃんこ鍋店が軒を連ねています。相撲部屋が近くにあることから、ちゃんこ鍋を提供するお店が多く、食べ歩きを楽しむことができます。
  • 両国回向院: 江戸時代に無縁仏を供養するために建てられた寺院で、鼠小僧次郎吉の墓所があることでも知られています。
  • 隅田川: 駅の西側を隅田川が流れており、川沿いには遊歩道が整備されています。
  • 旧安田庭園: 江戸時代の大名庭園で、回遊式庭園として美しい景色を楽しむことができます。

歴史

両国駅は、日本の鉄道黎明期から存在し、特に相撲の街として発展を遂げてきました。

  • 1904年(明治37年)4月5日: 甲武鉄道(現在の中央・総武線)の両国駅として開業しました。当時は、東京と千葉を結ぶ路線のターミナル駅でした。
  • 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
  • 1985年(昭和60年)1月9日: 蔵前国技館から移転し、両国国技館がオープンしました。これにより、両国駅は「相撲の街」としての地位を確立しました。
  • 2002年(平成14年)12月12日: 都営地下鉄大江戸線が開業し、乗り換え駅となりました。
  • 2016年(平成28年)11月25日: JR両国駅の旧駅舎が「両国-江戸NOREN」として商業施設に生まれ変わり、地域の新たな観光拠点となりました。
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