四ツ小屋駅は、秋田県秋田市四ツ小屋にあるJR東日本奥羽本線の駅です。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、駅舎は簡素な待合室のみの無人駅です。簡易Suica改札機が設置され、周辺の住宅地や田園風景に囲まれた地域住民の生活を支えています。

四ツ小屋
yotsugoya
JR東日本 四ツ小屋駅
| 駅名 | 四ツ小屋(よつごや) | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 奥羽本線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 秋田県秋田市四ツ小屋子阿地字柳林49 | ||
| 出改札 | 無人 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | Suica えきねっとQチケエリア | ||
| 洗面所 | あり(水洗) | ||
| 設備 | バリアフリートイレ | ||
| 開業日 | 1917年(大正6)8月16日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
駅舎の特徴
四ツ小屋駅の駅舎は非常にシンプルです。
- 地上駅(待合室のみ): ホームは地面にあり、駅舎は簡素な待合室を備えているだけです。地域交流センターなどの大規模な併設施設はありません。
- 相対式ホーム2面2線: 上り線と下り線がそれぞれ独立したホームを持っています。これにより、列車の行き違いが可能です。
- 無人駅: 駅員は常駐していません。
- 簡易Suica改札機: ICカード「Suica」に対応しており、乗降時にタッチするだけで利用できます。
周辺情報
四ツ小屋駅周辺は、豊かな田園風景と住宅地が広がる、のどかで落ち着いた地域ですが、近年は大型商業施設や高速道路インターチェンジへのアクセスも良好です。
- 住宅地と田園風景: 駅の周囲には広大な水田が広がり、その中に住宅が点在しています。四季折々の稲の成長や収穫の様子が見られ、地域に密着した生活が営まれています。
- 雄物川: 駅の西側には雄大な雄物川が流れています。川沿いの自然は散策に適しており、地域の景観を形作っています。
- 秋田県道62号秋田北野田線: 駅の近くを県道が通っており、秋田市内や周辺地域を結ぶ主要な道路です。
- コンビニエンスストア: 駅の比較的近くにコンビニエンスストアがあり、ちょっとした買い物には便利です。
- イオンモール秋田: 駅からはやや距離がありますが、車でアクセスしやすい場所にイオンモール秋田があります。大型ショッピングセンターとして、ファッション、飲食店、映画館など多様な店舗が集積しており、地域の商業の中心となっています。
- 秋田南インターチェンジ: 秋田自動車道の秋田南インターチェンジが駅の比較的近くに位置しており、高速道路へのアクセスが良好です。これにより、広範囲からの来訪や、他地域への移動が便利になっています。
歴史
四ツ小屋駅は、地域の発展とともに歩んできました。
- 1902年(明治35年)10月21日: 日本国有鉄道(現在のJR)奥羽北線(現在の奥羽本線)の駅として開業しました。開業当初から旅客と貨物の両方を取り扱っており、地域の物流拠点としての役割も担っていました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅として新たなスタートを切りました。
- 2000年代前半: 駅舎が改築され、現在のシンプルな待合室の形になりました。
- 2023年(令和5年)5月27日: ICカード「Suica」の利用が可能となり、より便利になりました。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始しました。
