大磯駅は、神奈川県中郡大磯町にあるJR東日本(東海道線)の駅です。島式ホーム1面2線を持つ地上駅。周辺は、静かな住宅街と別荘地が広がる、歴史あるリゾート地の玄関口です。

大磯
ōiso
JR東日本 大磯駅
| 駅名 | 大磯(おおいそ)JT12 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 東海道線 湘南新宿ライン 上野東京ライン | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 神奈川県中郡大磯町東小磯 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | 多機能券売機 指定席券売機 | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1887年(明治20)7月11日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
大磯駅の概要
駅舎の特徴
大磯駅は、明治期からの歴史を感じさせる、落ち着いた雰囲気の駅舎を持っています。
- 地上駅: ホームと駅舎は地上にあり、バリアフリー対応の跨線橋で結ばれています。
- 島式ホーム1面2線: 両方向(東京方面と熱海方面)で利用するホームが1つあり、両側の線路に停車します。
- レトロな外観: 駅舎は歴史を感じさせる洋風のデザインで、町の玄関口として親しまれています。
- シンプルな構造: 大規模な駅ビルや商業施設は直結しておらず、機能性を重視した造りです。
周辺情報
大磯駅周辺は、都心へのアクセスが良いにもかかわらず、落ち着いた住環境と歴史的な雰囲気が特徴のエリアです。
- 別荘地: 明治時代から政財界の要人や文化人の別荘地として栄え、現在も静かな高級住宅街が広がっています。
- 大磯ロングビーチ: 駅からは少し離れていますが、夏には多くの海水浴客で賑わうリゾート施設です。
- 大磯海岸: 駅の南側に位置し、海水浴や散策を楽しむことができます。
- 旧吉田茂邸: 駅からバスでアクセスでき、日本の歴史上重要な人物の旧邸宅として知られています。
歴史
大磯駅は、日本の鉄道黎明期から存在し、避暑地・別荘地として発展してきました。
- 1887年(明治20年)7月11日: 国鉄(現在のJR)の駅として開業しました。当時は、避暑地へのアクセス駅として重要な役割を担っていました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 2001年(平成13年)11月18日: ICカード「Suica」の利用が可能となりました。
- 2021年(令和3年)9月28日: みどりの窓口の営業を終了。
- 近年: 歴史的な景観を守りつつ、地域の玄関口として利用され続けています。
