国府津駅は、神奈川県小田原市にあるJR東日本(東海道線、御殿場線)の駅で、JR東海との分界駅でもあります。島式ホーム3面5線を持つ地上駅です。周辺は、静かな住宅街と相模湾の海岸が広がっています。
JR東日本 国府津駅
| 駅名 | 国府津(こうづ)JT14 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 東海道線 湘南新宿ライン 上野東京ライン | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 神奈川県小田原市国府津4丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | 多機能券売機 指定席券売機 | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1887年(明治20)7月11日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
JR東海 国府津駅
| 駅名 | 国府津(こうず)CB00 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 御殿場線 | ||
| 事業者 | JR東海 | ||
| 所在地 | JR東日本と同じ | ||
| 出改札 | 共同使用駅 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | TOICAエリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エレベーター | ||
| 開業日 | 1887年(明治20)7月11日 | ||
| 公式 | |||
国府津駅の概要
駅舎の特徴
国府津駅は、JR線の拠点駅として、機能的な駅舎を持っています。
- 地上駅: ホームと駅舎は地上にあり跨線橋と地下道で結ばれています。
- 島式ホーム3面5線: 東海道線と御殿場線が乗り入れるため、線路が多く、乗り換えや折り返しに利用されます。
- 乗り換え拠点: 東海道線と御殿場線の乗り換え駅であり、御殿場線の列車が多数発着します。
- シンプルな構造: 大規模な駅ビルや商業施設は直結しておらず、機能性を重視した造りです。
周辺情報
国府津駅周辺は、都心へのアクセスが良いにもかかわらず、落ち着いた住環境と海辺の景色が特徴のエリアです。
- 住宅地: 駅周辺には、一戸建てが建ち並ぶ閑静な住宅街が広がっており、住環境に優れています。
- 相模湾: 駅の南側へ進むと、相模湾の海岸があり、散策や釣りを楽しむことができます。
- 国府津車両センター: 駅の東側に位置し、JRの車両基地があるため、多くの列車を見ることができます。
- 商店街: 駅周辺には、スーパーマーケットや飲食店など、地域住民の生活を支える商店が点在しています。
歴史
国府津駅は、日本の鉄道黎明期から存在し、御殿場線の起点として重要な役割を果たしてきました。
- 1887年(明治20年)7月11日: 国鉄(現在のJR)の駅として開業しました。当時は、周辺に大きな施設は少なかったです。
- 1889年(明治22年)2月1日: 国府津 ↔ 御殿場 ↔ 静岡が開業。
- 1920年(大正9年)10月21日: 熱海線、国府津 ↔ 小田原が開業。
- 1934年(昭和9年)12月1日: 丹那トンネルの完成により熱海線が東海道本線となり、御殿場経由のルートが御殿場線となりました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。御殿場線はJR東海の管轄になりました。
- 2001年(平成13年)11月18日: ICカード「Suica」の利用が可能となりました。
- 2021年(令和3年)3月13日: ICカード「TOICA」のエリアとなりました。
- 2022年(令和4年)8月25日: みどりの窓口の営業を終了。
- 近年: 歴史的な景観を守りつつ、地域の玄関口として利用され続けています。
