東能代駅は、秋田県能代市にあるJR東日本奥羽本線と五能線の駅です。島式ホーム2面4線を有する地上駅で、駅舎は橋上駅舎。奥羽本線と五能線の分岐駅であり、特急停車駅です。
JR東日本 東能代駅
| 駅名 | 東能代(ひがしのしろ) | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 奥羽本線 五能線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 秋田県能代市鰄渕字下悪戸 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | 指定席券売機 | ||
| 改札機 | 非対応 | ||
| 洗面所 | あり(水洗) | ||
| 設備 | |||
| 開業日 | 1901年(明治34)11月1日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
特徴
- 奥羽本線と五能線の分岐駅: 秋田県内でも特に重要なターミナル駅の一つで、五能線はここから日本海沿いを北上します。
- 島式ホーム2面4線: 複数の列車が発着・交換できる構造で、スムーズな乗り換えが可能です。
- 地上駅(橋上駅舎): 線路の上に駅舎があり、東西どちらからでもアクセスしやすい構造です。
- 駅弁の販売: 駅構内や駅周辺では、能代市ならではの駅弁が販売されていることがあります。
- Suicaエリア外のため、自動改札機や簡易Suica改札機は設置されていません。(2025年7月12日現在)
周辺情報
東能代駅周辺は、能代市の玄関口として、商業施設や公共施設、自然がバランス良く配置されています。
- 商業施設: 駅前にはスーパーマーケットやコンビニエンスストア、飲食店などがあり、日常の買い物や食事に便利です。
- 能代市役所: 能代市の行政の中心地も駅から比較的近くにあります。
- 能代エナジアムパーク: 能代火力発電所に併設された科学館と公園で、家族連れにも人気です。
- 風の松原: 駅からは少し距離がありますが、日本海沿いに広がる美しい松林で、日本の白砂青松100選にも選ばれています。サイクリングロードも整備されています。
- 米代川: 駅の北側を流れる秋田県最大の河川で、釣りやレジャーが楽しめます。
- 工業団地: 駅周辺には工場や事業所も点在しており、通勤客の利用も多く見られます。
歴史
- 1902年(明治35年)10月21日: 国有鉄道奥羽北線(現在の奥羽本線)の能代駅として開業しました。当初は貨物と旅客の両方を取り扱っていました。
- 1908年(明治41年)7月1日: 東能代駅に改称されました。これは、後に五能線(当時は能代線)が開業し、能代市中心部に「能代駅」が別にできたためです。
- 1912年(明治45年)7月1日: 能代軽便線(現在の五能線)が開業し、当駅が分岐点となります。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 近年: 駅舎のリニューアルや周辺整備が行われ、利便性が向上しています。
