目黒駅は、東京都品川区にあるJR東日本(山手線)、東急電鉄(目黒線)、東京メトロ(南北線)、都営地下鉄(三田線)の駅です。高架駅(JR)と地下駅(地下鉄)からなるターミナル駅で、周辺はオフィス街と洗練された商業施設、自然豊かな国立科学博物館附属自然教育園などが混在しています。
JR東日本 目黒駅


| 駅名 | 目黒(めぐろ)JY22 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 山手線 | ||
| 事業者 | JR東日本 | ||
| 所在地 | 東京都品川区上大崎2丁目 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | みどりの窓口(指定席券売機あり) | ||
| 改札機 | Suica首都圏エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター 点字運賃表 | ||
| 開業日 | 1885年(明治18)3月16日 | ||
| 公式 | |||
| 地図 | |||
東急電鉄 目黒駅
| 駅名 | 目黒(めぐろ)MG01 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 目黒線 | ||
| 事業者 | 東急電鉄 | ||
| 所在地 | 東京都品川区上大崎4丁目2-1 | ||
| 出改札 | 有人 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター | ||
| 開業日 | 1923年(大正12)3月11日 | ||
| 公式 | |||
東京メトロ 目黒駅
| 駅名 | 目黒(めぐろ)N01 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 南北線 | ||
| 事業者 | 東京メトロ | ||
| 所在地 | 東急電鉄と同じ | ||
| 出改札 | 共同使用駅 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター | ||
| 開業日 | 2000年(平成12)9月26日 | ||
| 公式 | |||
都営地下鉄 目黒駅
| 駅名 | 目黒(めぐろ)I01 | ||
|---|---|---|---|
| 路線名 | 三田線 | ||
| 事業者 | 東京都交通局 | ||
| 所在地 | 東急電鉄と同じ | ||
| 出改札 | 共同使用駅 | ||
| 券売機 | あり | ||
| 改札機 | PASMO対応エリア | ||
| 洗面所 | バリアフリートイレあり | ||
| 設備 | エスカレーター エレベーター | ||
| 開業日 | 2000年(平成12)9月26日 | ||
| 公式 | |||
目黒駅の概要
駅舎の特徴
目黒駅は、JR線と3つの地下鉄路線が乗り入れる複雑な構造を持つ駅です。
- 地上駅(JR山手線): JRのホームは高架上にあり、改札口は正面口と西口の2か所です。西口は比較的こじんまりとしており、正面口側が駅の主要な出入り口となっています。
- 地下駅(東急・メトロ・都営): 東急目黒線、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線は地下にホームがあり、すべて同じ改札を共有しています。JR線との乗り換えは、一度地上に出る必要があります。
- 駅ビル: 駅に直結した商業施設はありませんが、JR線の高架下には飲食店や商店が並んでいます。また、駅周辺にはアトレ目黒が立地し、ショッピングや食事に便利です。
- 機能的な構造: 複数の路線が乗り入れるため、乗り換えの利便性が考慮されたシンプルな構造です。
周辺情報
目黒駅周辺は、オフィス街、商業施設、そして自然が融合した多様な顔を持つエリアです。
- 目黒雅叙園: 駅からは少し歩きますが、豪華絢爛な装飾で知られる結婚式場・ホテルです。「昭和の竜宮城」とも呼ばれ、百段階段は国の登録有形文化財に指定されています。
- 国立科学博物館附属自然教育園: 都心にありながら、広大な自然がそのまま残された貴重な場所です。四季折々の植物や昆虫を観察でき、都民の憩いの場となっています。
- オフィス街: 駅周辺には多くのオフィスビルが立ち並び、ビジネスの中心地の一つとして機能しています。
- 商業施設: 駅前にはアトレ目黒があり、ファッション、飲食店、スーパーマーケットが入居しています。その他にも、駅周辺には個性的なカフェやレストラン、居酒屋が多く、グルメを楽しむことができます。
- 住宅地: 駅の西側には、落ち着いた雰囲気の住宅地が広がっています。
- 目黒通り: 家具やインテリアショップが点在する「家具の街」として知られています。
- 行人坂: 駅近くにある急な坂道で、歴史的な風情を感じさせる場所です。
歴史
目黒駅は、山手線の開業とともに発展し、その後の地下鉄の延伸により都内有数のターミナル駅となりました。
- 1885年(明治18年)3月16日: 日本鉄道品川線(現在の山手線)の目黒停車場として開業しました。これは、山手線の開業と同時でした。
- 1923年(大正12年)3月11日: 目黒蒲田電鉄(現在の東急目黒線)が開業し、乗り換え駅となりました。
- 1925年(大正14年)11月1日: 山手線が環状運転を開始し、都心の環状線としての役割を確立しました。
- 1987年(昭和62年)4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
- 2000年(平成12年)9月26日: 東京メトロ南北線と都営地下鉄三田線が目黒駅まで延伸開業し、4路線が乗り入れる現在の姿となりました。
目黒駅は、都心へのアクセスが良いだけでなく、豊かな自然や歴史、そして洗練された文化が共存する、魅力的な駅です。


